簡単に開けられる!?クレセント錠はいますぐ廃止すべき!

窓によく使われている錠前、クレセント錠をご存知ですか?

簡易的な構造のため防犯性がとても低い鍵なのです。

今回はクレセント錠の構造や、問題についてご紹介いたします。

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目次

  1. クレセント錠とは?
  2. 簡単に不正開錠が可能
  3. そもそも防犯性が低い理由とは
  4. 様々なクレセント錠
  5. まとめ

 

クレセント錠とは?

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多くの窓に取り付けられており、三日月型をしているためクレセント錠と名前をつけられています。

どうでしょうか?学校や会社の窓にも似たようなものが取り付けられていませんか?

実はこの鍵にはちょっとした問題があります。

 

 

簡単に不正開錠が可能

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クレセント錠の問題として挙げられるのが、誰でもカンタンに不正開錠ができてしまうこと。

工具も必要なく開錠することができてしまうことから危険性が高いのです。

このページでは不正開錠の方法についてはご紹介いたしませんが、もし住宅などにクレセント錠が使用されているならすぐさま交換した方が良いでしょう。

最近ではクレセント錠もパワーアップしているので、古い場合は新しい物に変えるだけで防犯性能は高くなるはずです。

 

そもそも防犯性が低い理由とは

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不正開錠ができてしまうクレセント錠はどうして、使用され続けるのでしょうか?

クレセント錠は本来防犯性能を高めるための鍵ではありません。

金具とクレセント部分をキュッと締めることで、窓と窓を密着させるためです。密着させることで防音効果を高めることができます。

学校や会社で使用されている理由は、外部の音を遮断して勉強や仕事に集中させるためだったのです。

 

学校や会社は、ホールに鍵がついてますし、窓も2階・3階と高い箇所に設置されています。そのため防犯性の機能はそれほど重要じゃないと判断されたのでしょうね。

しかし侵入事件の大半が窓からという結果からして、クレセント錠は見直すべきでしょう。

 

様々なクレセント錠

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防犯性が低いと紹介しましたが、現在は様々なクレセント錠が販売されています。

クレセント(三日月)部分を回すために鍵を一つ設けたタイプや、クレセントにダイヤルが付いているタイプなど様々です。

恐らくこのタイプであれば、窓に穴をあけて侵入するということはできないでしょうね。

 

 

まとめ

  • クレセント錠はカンタンに不正開錠できてしまう。
  • 窓に小さな穴をあけるだけで動かせる。
  • そもそも防犯目的の設置ではない。

 

今回はクレセント錠の問題点と進化についてご紹介いたしました。

貴方の窓にも古いクレセント錠が取り付けられているのなら、鍵交換を早めに行いましょう。