ドアクローザーの役割と調整方法!トラブルを未然に防ぐ

貴方はドアの上部に設置されているドアクローザーをご存知ですか?多くのドアに設置されているのですが、その役割は重要なものです。

今回はドアクローザーの役割や調整方法をご紹介いたします。

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目次

  1. ドアクローザーとは?
  2. ドアクローザーの役割
  3. 壊れた時の調整方法
  4. どんな時にこわれてしまうのか
  5. まとめ

 

 

ドアクローザーとは?

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近くのドアの上部に設置されているパーツがドアクローザーです。別名ドアチェックとも呼ばれており、多くのドアに取り付けられています。

形は至ってシンプルで金属棒が2つに折れたような形をしています。貴方も一度は見たことあるのではないでしょうか?

 

 

ドアクローザーの役割

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なんとなく見たことあるようなドアクローザーは重要な役割を持っています。その1つが人が開けたドアを自動で閉めてくれること。戻る力を利用することで、元の位置へとドアを戻してくれるのです。

また、ドアクローザーがあることによって急激にドアが閉まることがありません。ゆっくりとドアが戻っていくため事故を防ぎます。特に強風が通り抜けるような場所では重宝されている機能です。閉じる速度も扉の開き具合によって自動調整され、大きく開いている時は速く、開き具合が小さくなるとゆっくりと閉まります。

ドアで怪我をしないのも、ドアクローザーが設置されているからなのです。

 

壊れた時の調整方法

ドアクローザーが壊れてしまうと、本来の機能をはたせなくなります。

ドアが以前よりもバタンと勢いよく閉まるようになった場合や、滑らかにドアが閉まらず途中で動きにひっかかりがある場合などは、ドアクローザーが壊れていることが原因です。壊れてしまった時は大抵、調整することでスムーズに動くようになります。

 

バタンと閉まってしまう場合

調整用ネジが緩くなっている可能性があるので、ドライバーでネジを締め直すと修正できます。バネが弱くなってしまった場合はドアクローザーを交換する必要があります。

 

ガクッと扉がひっかかる場合

動きが悪い場合は油がきれていると予想されます。ドアクローザー用の油をさせば動きが滑らかに戻るでしょう。多くの油を使用してしまうとホコリがたまりやすくなり故障の原因にもなるため、ドアの動きを確認しながら少しずつさしていきましょう。

 

 

どんな時にこわれてしまうのか

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物にも寿命はつきもので、ドアクローザーも長年使用していると壊れてしまいます。何十年も交換していないところもあれば、5年間しか使用していないドアクローザーがいきなり壊れてしまうこともあります。

また前項でご紹介した油をさすときの量も気を付けないといけません。油があると汚れが付着しやすくなり、ひっかかりを作る原因にもなります。

ある程度の衝撃には耐性を持っていますが、何度もバタンバタンと勢いよく閉じるとドアクローザーの寿命を縮めることにもなりかねません。

 

まとめ

  • ドアクローザーの役割はドアでの事故防止
  • 不具合が起きたら、調整ネジと油を確認する

 

今回はドアクローザーの役割と壊れた時の対象方法をご紹介いたしました。

影ながらも重要な役割を果たしている部品です。もしもドアの閉まりが悪い場合や、閉まった時の音が大きい場合はドアクローザーの状態を確認してみてください。