鍵へのイタズラを防ぐシャッタキーの設置方法

いま、無防備にさらけだしている鍵穴が狙われています!木の棒やボンドを詰めて人々を困らせるイタズラが横行していることをご存知でしょうか?

今回は鍵穴を守るシャッターキーについてご紹介いたします。

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目次

  1. 鍵穴を使えなくするイタズラとは?
  2. シャッタキーで解決
  3. シャッタキーの設置方法
  4. 壊れた時の対処方法
  5. 鍵穴を壊した意外な犯人とは?
  6. まとめ

 

 

鍵穴を使えなくするイタズラとは?

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ここ数年、鍵穴にゴミやボンドを詰めて鍵をさせなくするというイタズラが発生しています。犯人は未成年者が多く、事情聴取の結果、遊び半分で行っていたとのことです。遊び半分とは言え鍵穴が使えないことは壊れたも同然のため、鍵屋を呼ぶ必要があります。

最悪なケースでは鍵交換が必要な場合もあり、数万円の費用を支払うはめになります。そんな大金を全く関係ないのに支払うなんて馬鹿げていますよね?鍵穴イタズラ対策に欠かせないのがシャッターキーなのです。

 

 

シャッターキーで解決

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シャッタキーとは、鍵穴のための鍵です。鍵穴をシャッターで防ぐことからこの名称がつきましたが、原付やバイクにはほぼ標準搭載されています。バイクを狙った盗難事件が起きた頃からどのメーカーにもつけられるようになりました。シャッタキーのおかげでバイクのと盗難事故は4割減の効果をもたらしました。

同じように家の鍵にも設置できるシャッターキーが販売されているのをご存知でしょうか?取付も簡単に行えるので、鍵穴イタズラ防止として設置をおすすめします。

 

シャッターキーの設置方法

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取り付けはメーカーによって異なりますが、基本は設置されている鍵の上に被せるタイプが主流です。その他には、通常の鍵とシャッターキーが最初からセットになっている鍵製品も存在します。

被せるタイプは取付が簡単ですが、取り外しも簡単です。力任せで壊されてしまう可能性もありますが、いますぐに鍵穴を守りたい人にお勧めです。

最初からセットになっている方は機能としては申し分ないでしょう。既に設置されている鍵を取り外す鍵交換作業が必要なので、交換技術や鍵屋に依頼する必要があります。料金も被せるタイプより高いようです。

 

 

壊れた時の対処方法

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シャッターキーを利用する上で心配なのは、シャッターキー自体が壊れてしまったらどうするんだ?ということ。実際にバイクの鍵トラブルでもシャッターキーが動かなくなってというトラブルが多く発生しています。

対処方法は鍵屋を呼ぶほかありません。通常の鍵開けとは違って料金は安いという安心感はありますが、それでも5000円以上はかかるでしょう。

お金がない時はドライバーを利用して無理矢理こじ開けることもできるそうです。こじ開けた場合、そのシャッターキーは使用できなくなってしまうそうです。十分にお気を付け下さい。

 

 

鍵穴を壊した以外な犯人とは?

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若者の悪戯による鍵穴トラブルが多いと言いましたが、鍵穴を壊してしまう犯人は若者だけではありません。以前に鍵穴トラブルでこんな事件がありました。

由美子さんはインターネットで見つけた勉強教材に興味を持ち、一度お問合せを行いました。何度か電話でやり取りを行い、教材の強みなどをぜひともご紹介したいと自宅まで営業に来てくれることになったのです。

最初は購入する気だったのですが、いざ教材のサンプルや話を聞いてみると他にも良い勉強教材があるのではないかと疑問を持ち始め、由美子さんはその場で購入を断ってしまったそうです。

断った瞬間から営業に来た人の態度が豹変。

「なぜ購入する気もないのに呼んだんだ?こっちは遊びで来てるんじゃないんだぞ!」と理不尽なことを言われたのです。元々はサンプルなどを見せてくれるために来たはずなのにと由美子さんは困惑しながらも、営業の人にどうにか帰ってもらうことに・・・

それから数時間後、買い物に出かけるため玄関の鍵を閉めようとしたときに異変に気付きました。鍵穴に鍵がささらないのです!なんだろうと鍵穴の様子を見ると紙ごみが詰められており鍵がささらなくなっていたのです。

由美子さんはすぐに勉強教材の営業マンの仕業だと思い、電話して問い詰めたところ

「私は何もやっていません!適当に呼びつけた次は鍵穴壊した犯人扱いですか?むしろ修理代を請求させるために私どもを呼んだのではないでしょうね!?」と詐欺師扱いもされたのです。

こうも否定されるとやはり由美子さんの思い違いだったのだろうか?そんな時、防犯対策として設置していた防犯カメラの存在を思い出しました。設置はしていましたがいざ確認するという機会がなく存在自体すっかり忘れられていたのです。犯人が写っているかもしれないと急いで確認したところ、鍵穴に何か細工をしている人物の映像を発見しました。

その映像には、電話ではそんなことをするはずがないだろ!と豪語していた勉強教材の営業マンの姿が映し出されていたのです。

その後証拠の映像を利用して、修理料金を請求することができ無事に事件は解決しました。しかし鍵穴トラブルは若者だけではなく、逆恨みとして鍵穴を壊す人もいるのです。

 

 

まとめ

  • 鍵穴は簡単に壊されてしまう
  • シャッターキーで鍵穴トラブルを防ぐことができる
  • シャッターキーは2タイプ存在する
  • 犯人は若者だけではなく大人が嫌がらせとしても行っていた

 

今回はシャッターキーの重要度と、鍵穴を壊されたトラブルについてご紹介しました。

いつ起きるかわからない鍵穴トラブルを未然に防ぐためにも、シャッターキーを活用しましょう。