ピッキングに次ぐ不正開錠、バンピングとは!危険性と対策

不正開錠方法として空き巣ご用達のピッキング。現在、ピッキングは鍵の構造複雑化により行えないように進化してきました。しかし、ピッキングが難しくなったことで新たな不正開錠方法が出回ったのです。

今回は新たな不正開錠バンピングの対策と危険性についてご紹介いたします。

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目次

  1. この記事で伝えたいこと
  2. バンピングとは
  3. バンプキーの存在
  4. バンピングの方法
  5. 対策方法はあるのか?
  6. まとめ

 

 

この記事で伝えたいこと

  • バンピングは侵入手口の1つ
  • バンプキーがあれば誰でも簡単に行える
  • 6歳児でも鍵を開けられるほど簡単
  • 各メーカーがバンピング対策の製品を販売している

 

 

バンピングとは

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バンピングはピッキングに代わる新たな不正開錠方法です。工具も必要とせず誰でもコツを掴んでしまえば簡単に鍵を開けれることから、一時期は空き巣犯のほとんどがバンピングによる侵入だとも言われていました。

ここ最近では鍵の構造がさらに複雑化しており、バンピングによる被害も減少傾向にはあるようですが、決して0件になった訳ではありません。

 

 

バンプキーの存在

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バンピングの技術が広まったのはその手軽さに理由があります。バンピングを行うための道具はたった一つ、ドアに取り付けられている鍵と同じブランクキーがあればよいのです。

ブランクキーとは鍵をまったく削っていない加工前の状態のことです。必要なのはこのブランクキーのみで、簡単な鍵であれば5分もあれば開けることができます。

バンプキーの条件はドアにとりついている鍵の種類と同じであること。マンションやアパートは同じ鍵が取り付けられいてることが多く、1つ揃えば全ての部屋の鍵を開けることができます。

問題はなんと言っても揃えるための道具が安いことではないでしょうか?

 

 

バンピングの方法

バンプキーがあれば、6歳でも鍵を一瞬で開けることができます。

開け方はバンプキーを差し込みカチャカチャと抜き差しするだけ。こんな方法で簡単に侵入できるから怖いものである。

 

 

対策方法はあるのか?

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バンピングの被害で最も多い場所は【マンション】です。全ての部屋が同じメーカーを使用されているため、1つのパンプキーで対応できるということからでしょう。

バンピングに対しては鍵メーカーが独自に対策を施しており、最近の製品ではピッキン耐性はもちろんのこと、バンピング対策も備えられております。

鍵製品にバンピング対策が追加されるようになってからは、マンションやアパートもそられの製品に鍵交換を行ったため、バンピングの被害件数は減りはじめました。

 

 

まとめ

今回はバンピングの方法と対策についてご紹介いたしました。

対策用グッズは販売されていませんが、各鍵メーカーがバンピング対策を施しているため鍵交換が一番の対策となります。