楽しく終えた飲み会が一気に地獄に!?鍵をなくして失った信用【鍵のトラブル】

鍵を紛失してしまうパターンに飲み会後というシチュエーションがよくあります。お酒で酔っぱらってしまっている時は記憶が曖昧となり、鍵を落としても気づかないため、どこに落としたのかさっぱりわからないことがあります。

今回は楽しいはずだった飲み会で失敗してしまった鍵トラブルをご紹介いたします。

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目次

  1. 月末締めを終えて飲み会
  2. 鍵を探しても見つからない?
  3. まとめ

 

 

月末締めを終えて飲み会

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飲食店に勤めていた小河原大地さん(仮名)。小河原さんが働いている飲食店ではスタッフで月末に「今月もお疲れ様会」という飲み会を開催していました。

小河原さんももちろん飲み会には欠かさず参加しており、疲れを一気に開放できることから楽しく参加していました。

飲食店のルールで店舗内の貴重品や資料を扱う金庫の鍵をスタッフが当番制で管理するようになっていました。鍵は防犯性の高く、合鍵も簡単に作れないようにとセキュリティを意識したものを使用していました。

たまたま、今回の飲み会の日に小河原さんが鍵を持つ当番となっていましたが、なくすまで鍵のことなんか気にも留めませんよね。

 

 

鍵を探しても見つからない?

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飲み会を終えた翌朝。小河原さんは出勤直前に異変に気付きました。鍵が全く見当たらないのです。

もちろん家に帰ってから鍵を移動したりはしていません。確かに仕事時に必ず来ている上着の胸ポケットに鍵を入れていたのです。しかしいくら鍵を探しても見つかりません。小河原さんはそこでハッとなり、飲み会のときに盛り上がりすぎて鍵を落としてしまったのではないだろうかと考え始めたのです。

急いで、飲み屋に連絡したところ鍵の届け物はないと言われ、探す場所も思いつきません。

このことを店舗に伝えたところ、店長は大激怒。当然です、店舗の売り上げ金などを保管している鍵ですから、誰かに拾われでもしたら売上がなくなってしまうのですから。そんな事件が起きたら必ず小河原さんが犯人として疑われるでしょう。

そして事件は起きたのです。

鍵は見つからなかったので、鍵屋を呼び鍵開けを行いました。また鍵作成も行い店舗にとって8万円の出費が発生。もちろん小河原さんの給料からの天引きで・・・

店長もお金を払ってもらい、金庫も開いたのであれば問題ないと怒りも鎮まっていましたが、金庫の中身を確認したところその怒りは再熱!金庫の中身がゴッソリなくなっていたのです!

当然のごとく小河原さんに疑いの目を向けられ、私は盗んでいませんと一生懸命否定しました。その後、犯人は見つからず小河原さんは責任をとらされ、退職・損害料を支払うこととなりました。

鍵を1つ紛失しただけで、今までの生活が一気に崩れ落ちる。それだけ鍵は重要な物なのです。

 

 

まとめ

今回は金庫の鍵を失くしてしまった人のお話をご紹介いたしまいた。

この後、店舗で雇っていた若いアルバイトが無断退職しており、アルバイトが鍵をたまたま飲み会時に拾い、店舗の売り上げを持ってトンズラしていたのです。