悪質鍵業者に注意-鍵屋を選ぶときに絶対読んでほしい記事

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いつ何処で起きるかわからない鍵トラブル。貴方がもし鍵を無くしてしまったらどのように対処するでしょうか?

自力で解決できない場合、きっとインターネットを利用して近くの鍵屋を探すはずです。

しかし、作業料金が高額な鍵屋が増えており、貴方が正しい鍵屋の選び方を知っていなければ悪質な鍵屋に依頼してしまいます。

今回は鍵屋に依頼する際に絶対に読んでおいてほしい鍵屋の選び方についてまとめました。

また、鍵屋との金額交渉の方法や、自分で鍵トラブルを解決する方法もまとめてご紹介いたします。ぜひ最後まで読んでいただき、いざという時のためにブックマークを推奨いたします。

 

目次

  1. この記事で伝えたい事
  2. 増えていく鍵トラブル
  3. 泥棒・高額になる鍵業者に気をつけよ
  4. 正しい鍵屋の選び方・見抜き方
  5. 依頼する前の確認-作業料金の高い鍵トラブル
  6. 鍵の作業料金を安くする方法
  7. 悪質鍵屋を利用してしまった場合の解決方法と対策について
  8. 鍵トラブルを自分で解決することもできる
  9. まとめ

 

この記事で伝えたい事

  • 高額な鍵屋が増えている理由
  • 正しい鍵屋の選び方
  • 鍵屋との金額交渉のコツ
  • 高額になりがちな鍵トラブル紹介
  • 鍵屋を呼ばなくても事前に解決できる鍵トラブル

 

増えていく鍵トラブル

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これまで鍵トラブルの発生件数は年間/数千件程度でした。

しかし、ここ近年のトラブル件数は数万件以上にものぼり上昇傾向にあり、日本人の約40%が鍵を紛失したり、交換する必要性があったなどのトラブルに遭遇しています。

鍵製品はどんどん進化して防犯性能は高くなっているのに、鍵トラブルはどうして増えていくのでしょうか?

まずは鍵トラブル増加の利用を確認していきましょう。

 

進化した防犯性能による鍵トラブル

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鍵製品はこれまで幾度となく改良を加えられ以前とは比較にならないほどの防犯性能を身に着けています。

「オートロック」「スマートキー」「ディンプルキー」はこれまでの一般セキュリティを高め、鍵業界でも3大革命とされる製品や機能です。

しかし、これらの製品が登場した後、比例するように鍵トラブル件数も上昇していることが近年のトラブル統計データを見るとわかります。

 

今となってはすっかり定着し当たり前となった「スマートフォン」は、これまで考えられもしなかた機能が備わっています。画面をタッチする感覚的な操作や、アプリをインストールして独自のカスタマイズを施せるなど様々な変化が起きましたね。

一方、画面をタップするディスプレイが原因不明で反応しなくなったり、アプリをインストールしたことでウイルスが携帯電話に取り込まれるというトラブルも発生するようになりました。

機能の発達がなければ起きなかったトラブル。鍵製品にも全く同じことが当てはまります。

オートロック機能が備わっていたために家から閉め出されたり、スマートキーの不具合で鍵が勝手に開け閉めされるトラブル。ディンプルキーは防犯性能を高めるために複雑な構造をしており、耐久性が低いのでいきなり開けられなくなるといった被害も発生しています。

今後、携帯電話も鍵製品も進化していきます。それに伴い、今では考えられないトラブルも発生するのです。

 

持ち運ぶ必需品が増えている現代

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「鍵」と「財布」があればいいと言われていた過去と比べると、現代は生活に欠かせない必需品が増えています。

携帯電話、ICカードが増え、鍵だけでも家の鍵、車の鍵、会社の鍵と管理して持っておかないといけないものが多くなっていることから、鍵を紛失してしまう人が増えています。

人は1つのものに集中することは得意ですが、同時に4つも5つも集中して行うのは不得意です。

鍵1本だけならまだしも、鍵の本数が増えると管理がおぼつかなくなり鍵をなくしてしまいます。

このように私たちが鍵をなくす可能性って高くなっているんです。気を引き締めて紛失しないようにすることも大事ですが、それでも鍵をなくしてしまうことはあります。

 

泥棒・高額な鍵業者に気をつけよ

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鍵をなくしてしまった人たちのほとんどが「鍵屋」に依頼して解決したというのですが、その多くの方々が危険な理由で鍵屋を選んでいました。

「急いでいたので、安そうな鍵業者にすぐ電話しました!」

鍵をなくして焦る気持ち。鍵紛失の経験がある私にもすごくわかります。紛失した時に限って次の予定も決まっているんですよね。

ですがまずは落ち着いてください。適当に見つけた鍵屋に依頼することは危険ですので事前にある程度の確認はしないといけません。

 

信頼できる鍵屋かどうかを判断する

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以前にこんな事件がありました。女性宅の家に泥棒が入るという不法侵入の事件が起き、玄関の鍵が壊されている、窓ガラスが割られているといった形跡が全くないのでどうやって侵入したのか不明でした。

犯人の候補として考えられる可能性は女性が信用している友人しかいないということになり、被害者の女性は人間不信にまで陥りました。

しかし事態は急変し真犯人が女性の友人でないことが発覚しました。その犯人はなんと数日前に「鍵開け」と「鍵交換」の作業を依頼した鍵屋だったのです。

鍵交換の際に作成していた鍵を複製し、後日侵入したとのこと。また中には盗聴器などもしかけられており女性の不在時を狙った犯行だったそうです。捕まった鍵屋は一般男性が経営する小さな鍵屋さんでした。

その鍵屋がしっかりと個人情報を守ってくれるのか・企業として信頼できるのかを把握した上で依頼しないといけません。

会社として信頼できるかどうかは、後半の「正しい鍵屋の選び方」にてご紹介いたします。

 

作業料金が通常の2倍以上!会社に作業員が一人もいない鍵屋さん

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そしてもう一つ鍵屋を選ぶ際に注意してほしいのが、鍵屋の実態についてです。

鍵屋は大手のような企業系から、ひっそりと営業している個人の鍵屋まで様々存在しますが、彼らには共通点があります。

作業員がしっかりといて、錠前技師であること。

しかし、その共通点を持ちえない鍵屋がここ最近増えているのをご存知でしょか?所謂、仲介業者というもので、その会社内には誰一人として鍵作業を行えるものはいません。やっていることは依頼された電話を近くの鍵屋さんに依頼するという、依頼者から見ればありがた迷惑な仕事です。

また、厄介なのがホームページ上ではあたかもその会社内に錠前技師がいるように見えること。パッとサイトを見ただけではその鍵屋が、仲介業者なのかわかららないこと。

仲介業者に依頼することで悪いことはあるのでしょうか?それはあります!

仲介業者は鍵屋に再度仕事を依頼するのですが、依頼された鍵屋は作業料金の半分以上を仲介業者に支払わなければいけません。

となると通常、5000円で行っている作業を1万円で行わなければ元がとれません。仲介業者によってはノルマを課せる会社もあり、作業はいくらで作業してこいという指示が入るんだとか。しかも依頼者のお客様によっては、お金を払ってくれそうだから高く請求してこいや、お金もってなさそうだから態度は適当でいいなど、職人の風上にもおけない指示を出してくるなんて噂もあるほど。

そんな仲介業者が実際に増えてるんです今、企業でしっかりと職人を抱えている鍵屋は多くありません。頼むなら確実に自社で職人を抱えている会社がいいです。そうでないと作業費用ばかりが高くなってしまいます。

 

正しい鍵屋の選び方・見抜き方

 

実際に正しい鍵屋の選び方と見抜き方をご紹介いたします。たったいま鍵屋に依頼しようとしてる人、今後のために鍵屋の選び方を知っておきたい人へ!ぜひ読んで覚えていただきたいです!そして悪質な鍵屋をなくしましょう!!

 

ポイント1-信頼できる鍵屋かどうかはすぐにわかる

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大事な家の鍵を扱ってもらう業者です。信頼できる業者を見抜けなければ泥棒に悪用される可能性だってありえます。

まずはホームページを見てください。そしてしっかりと丁寧に説明があるか見てください。と言っても鍵トラブルで困ってる最中、悠長にホームページなんて見ていられません。

そこで簡単に信頼できる会社かどうかを判別する項目をまとめてみたのでご確認ください。

  • 料金などの表記があるか
  • 24時間で経営しているか
  • フリーダイヤルの電話番号があるか
  • 芸能人など有名人がモデルとして登場しているか

鍵屋としての信頼に関してはこれらの点を確認するとだいたい把握できます。

料金の明示は当たり前ですね。料金が記載されてない鍵屋に依頼すると後から高額請求にされる恐れがあります。24時間営業しているかどうかも見定めるポイントとして有効です。

フリーダイヤルの番号があるかどうか?は簡単に見れるポイントなのでぜひ覚えておいてください。フリーダイヤルは契約する必要があるので、使用していることは信頼の証にもなります。

そして最後に芸能人が起用されているかどうか。芸能人の顔を借りている企業は多く存在しますよね?テレビを見ていれば実に様々な芸能人が企業の顔として登場しています。

彼らはお金を支払ってもらっているから登場している訳ではありません。

事前にどういった企業なのかを調べ、自分の顔を貸しても良いところだと判断したからこそ契約しているのです。

 

ポイント2-仲介業者ではないかを見抜く

仲介業者は増えており、「鍵屋」と検索するだけでも上位に多く表示されています。

しかし、サイトを見ただけではどれが仲介業者のサイトなのか全くわかりません。何故なら、作業員があたかもいるように見せているからですね。

ではどうやって仲介業者を見抜くのか?ここは思い切って電話での依頼時に確認してみましょう。

「そちらは会社に作業員さんがいるんですか?」とね。

仲介業者は嘘を言いたいところですがそんなことは言えないはずです。

録音されてるかもしれない手前、依頼獲得のためだけに嘘をつくというのは危険です。後日、ばれた時のリスクが大きいので「います!」とは絶対に答えません。

仲介業者は「近くの鍵屋さんを手配させるので30分ほどで迎えます。どのような箇所でお困りですか?」と答えるでしょう。

注目すべき点は2つあります。

  • 近くの鍵屋さんを手配すること
  • どのような箇所でお困りですかと話しを切り替えようとしてくること

普通の鍵屋さんなら、近くの「鍵屋」ではなく「作業員」や「スタッフ」と言います。仲介業者は作業員やスタッフという言葉を使用することができないのです。

そして「どのような箇所でお困りですか?」と話を進めてこようとすることですね。これはセットで言われるテンプレートのような会話です。仲介業者はここで話をストップさせたくないため、次へ次へと話を進めます。

まずはしっかりと電話で確認することが鍵屋選びのポイント2です。

 

ポイント3-料金を見てお得な鍵屋を選ぶ

信頼できる鍵屋の条件として、料金表が公開されているかという項目がありますので、料金表がある鍵屋を選ぶのは大前提とします。

後は、鍵屋の料金表を実際に比較してみてください。注目するのは一番安い価格ではなく自分がどんな鍵トラブルで困っているかを把握し、「トラブルを解決するのに必要な作業」を見て比較してみてください。

 

A社とB社の鍵屋があったとします。A社は鍵開けが7000円でB社は9000円。この場合圧倒的にA社がお得になりますが、鍵交換の場合だとA社が10000円で、B社は5000円だったなんてケースがあります。

どのような作業をするのか理解していないと判別は難しいですが、料金表で比較する場合は細かく確認しましょう。

 

ポイント4-深夜料金の有無を確認する

24時間営業で行っている鍵屋はいくつか存在しますが、鍵屋によって深夜料金が発生するところと、全く追加料金が発生しない鍵屋があります。

また出張エリアによる追加料金もあり、これらは聞かれないと教えてくれない場合があります。

深夜のトラブルや、市街地から離れたような場所でのトラブルの場合は、各種追加料金の有無を確認しましょう。鍵屋によっては5000円以上の追加費用が発生することもあるので馬鹿になりません。

 

ポイント5-到着時間の速い鍵屋を選ぶ

鍵屋を選ぶ最後のポイントとして確認しておきたいのが「到着時間」です。

鍵をなくすということは不安にも繋がりますし、なるべく速く解決したいものです。また次の予定などもあるはずですから、到着時間がなるべく速いところを選ぶようにしましょう。

2015年度の調査によると、鍵屋の到着時間の平均は「30分から1時間」ですが、速い鍵屋だと「15分」程度で到着するところもあります。

ちなみに電話して住所を言えば、到着時間は伝えてくれるのでまずは相談してみるのが良いでしょう。

 

全てを取りそろえた鍵屋はなかなかないのが現状

鍵屋を選ぶポイントを5つ紹介しましたが、これら全てを完璧に満たしている鍵屋はそう多くありません。深夜料金はないけど到着時間が1時間後だったり、作業料金は高いけど15分で来てくれる鍵屋など、どこかで多少の妥協は必要です。

まずはあなたが何を求めているのかを整理してみてください。

料金を抑えたいのか、次の予定がカツカツなので早く来てほしいのか利用者によっては重要点は異なるはずです。

自分に適した鍵屋を選びましょう。

 

 

依頼する前の確認-作業料金の高い鍵トラブル

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これで鍵屋の選び方はあらかた把握できましたが、作業の中には必然的に料金が高くなってしまう鍵トラブルというものがあります。依頼する前の確認事項としてどんなものがあるのか確認しましょう。

 

ディンプルキーの鍵開け

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今や鍵製品の主力となっている「ディンプルキー」は防犯性能が高く、どんどんシェア率を伸ばしています。最近だと玄関扉はもちろんのこと、自転車の鍵にもディンプルキーが採用されているので驚きですよね。

防犯性の高いディンプルキーですが、高い防犯性能のためか従来の鍵よりも開けるのが困難なため、鍵屋にディンプルキーの鍵開け依頼を行うと高くなる場合があります。

それもそのはず、従来の鍵の仕組みは数十万通りだったのに対しディンプルキーは1億通り以上あるものもあります。

巧妙化していく空き巣犯罪にディンプルキーによる防犯は必要不可欠とはいえ、はメンテナンスにも費用がかかり大変ですね・・・・

 

鍵交換

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鍵交換とは、いま設置されている鍵を外して新しい鍵を取り付ける作業のことです。

防犯性能を高めたいからさ新の鍵を取り付けるといった作業が鍵交換で作業料金の平均は「約1~2万円」と言ったところでしょか。

しかしこの金額はあくまでも作業料金なんですね。だから取り換える鍵製品の料金というのは別で上乗せされるため高額になりがちです。

 

車の鍵作成

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鍵作製は鍵穴から鍵を作るという、錠前技師の中でも高度な技術を要する作業です。ですが作業料金の平均としては決して高くありません。

ただ「車」の鍵作成は通常ようりも高額になる可能性があります。その原因は車に搭載されている「イモビライザー」という機能のためです。

イモビライザーは車内に搭載されており、鍵に埋め込まれたICチップを読み取りエンジンの始動を制御するシステムです。この機能は19年代以降の車から搭載されていることが多いので、そんなの搭載されてないと思うけど?という人の車にもある場合があります。

 

超強力な金庫で1カ月近くも鍵屋が密着

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金庫には家庭用のシンプルなタイプもあれば、業務用に作られた防犯性能の高いものがありますよね。

銀行に使われているような金庫は、トップクラスの防犯性能を持つ大型金庫です。そんな最強の金庫を「無傷」という条件で開ける依頼を受けた鍵屋がいました。

その鍵屋、なんと1カ月近くも銀行に通いつめ、毎日様々な方法で金庫開錠を行ったそうです。開けるのにかかった時間は「261時間」で、後日銀行側は鍵屋とは思えないほどの請求金額が届けられたようです。

銀行で使われているような金庫はなかなかないとは言え、金庫の防犯レベルによって作業料金は上がるので自分の持っている金庫をある程度把握しておきましょう。

 

鍵の作業料金を安くする方法

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一部高額になる可能性の高い鍵作業をご紹介しましたが、作業料金を安くする方法を行えば費用を抑えることができます。ぜひ、鍵屋に依頼する際は対応可能か交渉してみてください。

 

鍵交換用の製品を自分で準備する

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ジュースの原価ってご存知ですか?私たちが自動販売機で購入する「120円」のジュースの原価は1割以下です。むしろアルミ缶の方が原価が高いと言われています。

鍵製品も同じことが言えて、原価の価格というのは思った以上に低いものです。しかしジュースと違うところはジュースほど流入経路が複雑ではないこと。

最短経路で鍵製品を購入することができれば、希望販売価格の半額程度で購入することも可能です。

そしてあらかじめ準備した鍵製品を鍵屋に取り付けてもらいましょう。そうすると鍵交換の作業料金をグッと抑えることができます。

今の時代、インターネットを活用すれば様々な通販サイトがでてきますし、卸業者が直接ネットショップを経営している場合もありますので、容易に格安価格で購入することができます。

 

イモビライザー搭載車の鍵開けは安い

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防犯機能として高い性能を持つイモビライザーですが、イモビライザーが制御するのはあくまでもエンジン始動です。なので、鍵の開け閉めはイモビライザーが搭載されていようがなかろうが関係ありません。

このことから、車の鍵をなくしてしまった時に、車内の物だけを取り出せればひとまず良いということであれば「鍵作製」ではなく「鍵開け」を行うと作業料金を抑えることができます。

もちろん鍵を探しても見つからない場合は、鍵を作る必要がありますけどね。

ひとまずの対処方法として覚えておくと便利です。

 

ホームページ内のキャンペーンを利用する

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鍵屋によっては割引キャンペーンを行っているところも存在します。作業料金から1000円引きや鍵製品を安く購入できる割引券など、お得なキャンペーンを行っています。

これらを活用しない手はないので、利用する鍵屋が決まったらそのサイトのキャンペーン情報を探してみてください。内容によっては依頼前に伝える必要があるので、キャンペーンを行っているかどうかを確認してから鍵屋を頼むのも悪くありません。

 

悪質鍵屋を利用してしまった場合の解決方法と対策について

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ここまで正しい鍵屋の選び方や、作業料金を安くするコツなどを紹介してきましたが既に悪質業者を利用してしまっているという人もいるかも知れないので、どのようにトラブルを解決し今後の対策をどうすればいいのかご紹介いたします。

 

まずは全て録音する

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何事も証拠がなければ成り立ちません。消費者センターに相談するも、警察に駆け込むも当時の出来事を再現するものがなければ何も解決しません。

まずは会話を録音するようにしてください。一言一句聞き逃さないようにしていれば話の矛盾点が後からばれておかしいと指摘することができます。正確な会話データがなければ互いの水掛け論となってしまいます。

今の携帯電話なら電話中の録音はもちろんのこと、録音機能も備わっているはずです。それらを活用すれば専用の機械もいらないのでお手軽な対策方法と言えます。

 

書類などをしっかりと読んでおく

鍵の作業を行うにあたり本人確認書や作業証明書として様々な書類にサインをさせられるケースがあります。家を守る鍵を開けるのですからある程度、承諾書へのサインの必要性は納得できます。

しかし中にはその書類に適当ばかり書いてる悪質な鍵屋がいるようです。流し読みでもいいので何かおかしな項目がないか確認しましょう。

悪質なケースとして、クーリングオフは不可能ですみたいな項目が記載されていることがあります。いやはやこんな細部まで細かいとは驚きです。

以前このトラブルを巡って裁判が行われました。確か数年前ですね。

結果は被告側が承諾書を読んだ上でサインをしていることから、クーリングオフが成立しないという結果となり敗訴となりました。

 

トラブルが起きたらホームページを確認する

サービス業にはトラブルはつきものです。考えているものと違うことが起きれば誰だってトラブルに発展します。鍵屋の場合も料金や作業内容で相違が発生して、トラブルになることがあるはずです。

まず相違点をしっかりと確認し、私はこれを見たから依頼したんですよ!という言い訳の証拠が必要となります。その時に活用できるのが鍵屋のホームページ。ホームページで公開していることは会社の規約のようなものです。

トラブルでもめているのであればまずはホームページで調べることで、早期解決へとつながります。そして鍵屋側もホームページにしっかりと情報を記載することで利用者とのトラブルを未然に防ぐことができます。

良い企業というのはホームページが作りこまれていますし、それは鍵屋にも当てはまることです。鍵の110番 鍵の救急車という大手の鍵屋では、利用者を意識した細かいホームページができています。

 

消費者センターに相談が無難

トラブルが起きて鍵屋側が話を聞く耳を持ってくれない場合、消費者センターに相談するのがベストです。警察に相談したという人もいるそうですが、警察が動き出すにはそれなりの動悸が必要となります。

消費者センターはフットワークは軽いので、相談内容について即座に行動してくれます。そして悪質な鍵屋はネットワークを通じて共有することが大事です。

もしあなたが悪質な鍵屋を利用してしまったなら、このページのコメントに情報をご投稿ください。みなさんの情報を共有することで様々な危機を事前に避けることができるはずです。

投稿する際はしっかりと鍵屋の名前を忘れないように記載してくださいね。

 

鍵トラブルは自分で解決することもできる

鍵屋の選び方を覚えたあなたなら、もう悪質な鍵屋にも、高額な仲介業者にもひっかかることはないはずです。

ただ最後に鍵トラブルの中でも自分で解決できるものもありますので、鍵屋に依頼する前に確認してみてください。逆にいうとこれから紹介すること以外の鍵トラブルは鍵屋を呼ばねば解決できないということです。

 

鍵の紛失

まずは辺りを探してみてください。必ずあなたが紛失するまでに通ってきた箇所にあります。鍵紛失しやすい場所というのがありますのでぜひチェックしてみてください。

  • バッグの内ポケットや、バッグに入れていたノートの中など
  • 利用した駅
  • ズボンの後ろポケット

鍵紛失の3大エリアと言われているのがこの3つです。特にバッグの内ポケットに入り込んでしまっているケースは多いので、鍵をなくしたと気づいたら持っているバッグの中身を確認しましょう。

バッグの中にもなければバッグに入れているノートをバラっと広げてみましょう。ページ内に紛れ込んでいる可能性も高いので確認する価値は十分にあります。

そして男性の鍵紛失で多いのがズボンの後ろポケットに鍵を入れていること。ほとんどの人が鍵を開けた後に気づくそうで、無意識のうちに入れておいたのでしょう。

バッグにもポケットにもない!となれば道端で落としてしまったと考えられます。歩いている最中に携帯を取り出した場所など覚えていれば、その場へ向かってください。

また、電車の定期券を取り出した時に鍵を落としてしまっていた人が多く、利用した新幹線に問い合わせてみると鍵が落とし物として届けられていることがあります。

 

鍵取付・鍵交換を自分で行う

鍵製品さえあれば独自で鍵交換を行うことができます。必要な工具は主にドライバーです。場所によっては電動カッターも必要になるでしょう。

今は様々なホームページのDIYカテゴリで鍵交換方法が紹介されています。手順を確認しながら行えば初心者でも鍵交換は可能です。

ただし!気をつけて欲しいことがあります!

玄関や裏口といった防犯に大事な箇所は自分で行わないことです。

鍵は正確な位置に設置しなければ壊れやすくなり、製品自体の寿命も縮めます。最悪なケースでは鍵はしまっているはずなのに、ガチャガチャとハンドルを動かしただけで鍵が開いてしまうということも多く起きています。

正確に取り付けるのであれば間違いなく鍵屋に依頼すること。鍵交換の作業は誰でもできるといった通り、取り付けるだけなら誰でも可能ですが、鍵が本来のパフォーマンスを得るには1mmたりとも設置位置を間違ってはいけないのです。

室内ドアに子供がドアを開けられないようになどの鍵取付は自分で行って問題ないでしょう。

 

まとめ

今回は鍵屋の選び方【永久保存版】として、様々な項目を紹介いたしました。

もしあなたが鍵トラブルに遭遇した場合、または友人が鍵トラブルで悩んでいる場合、この記事を思いだして正しい鍵屋の選び方を思い出してください。

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